読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Kami_oh_Mika.blog

ミスティはガリバー・トスカーニの嫁。その割には他ジャンルの話題が多いww

TV版 仮面ライダー龍騎 49、50話(完)感想+総括

仮面ライダー

50話の最後は、ライダー同士が戦うこともないし、龍騎での定義における仮面ライダーという概念がない平和な世界を蓮が望んで、それが生き残った者の「願い」として叶った…という解釈で良いのだろうか。恋人の恵理を生き返らせたことも含めて恐らくはそうなんだよな。
しかし、主役側が全滅で戦士たちが記憶と引き換えに普通の人間に戻った世界…って1992アニメ版「美少女戦士セーラームーン」を思い出させるな…あれも終盤はかなり鬱展開だったと記憶している。小学校の頃にレンタルで観たきりなので細部は違うだろうけど。

49話の時点で真司を死なせたのは、この作品が真司だけではなく、ライダー全員の話だということを象徴させることなのかなと思ったりする。キャラ付けにしても、蓮も、北岡も、浅倉も、他の戦士たちもかなり濃いキャラ付であったりするので、どのキャラをメインにしても引けをとらない…ということをスタッフの方はやりたかったのかなと邪推。実際、最終回のラストで手塚や東條が再登場した時はテンション上がったもん。こういうキャラの魅力の引き出し方ってすごいよなぁ。

49話は真司が死ぬシーンで泣きかけた。蓮に感情移入してたよ…。本当、真司はアホなりにいい奴なんだよなぁ…だからこう、生きろという蓮に感情移入してしまった。

全体としては、日曜朝に似合わない凄い暗い話なんだけど、真司がほどほどにアホの子なおかげで楽しく観れた。真司はアホの子だけど、ちゃんと問題解決に関して努力する子だから好感が持てるのもいい。そして蓮のつっこみもまたいいんだよね。仮面ライダー同士のバトルロワイヤルという設定は当時BPO辺りに苦情が来たんだろうけど*1、私は結構好き。「正義なんてない、願いだけ」という大久保社長の独白が印象的で、まさしく終盤以前の真司以外は願いを叶えるために戦うんだよなと…しみじみ。

さて、次の仮面ライダーの配信は何だろうか。クウガ、アギト、555、電王、Wが観たいのでその辺が回ってきたら観るかな。カブトの二周目でもいいけど。

仮面ライダー龍騎 Blu-ray BOX 3<完>

仮面ライダー龍騎 Blu-ray BOX 3<完>

*1:龍騎が自分が観た仮面ライダーで最古なので分からないんだけど、平成ライダーの初期ってこんな感じなのかな…他のも観たいなぁ

広告を非表示にする